歯茎が原因で起こる審美的問題や機能的問題は、『歯周形成治療』により改善することができます。

歯周形成治療とは、歯茎の形や量を調整して、美しい、また健康な口腔内を維持させるための手術のことを意味します。

下がった歯茎を再生したり、薄い歯茎を厚くしたり、小帯を切ったり、固い歯茎を移植したりします。

歯周形成治療を行うことで、歯茎が下がってしまったことによる審美不良や冷水痛の改善が可能です。

以下のような方は、是非この機会に当院にご相談ください。

  •  歯周病が進行して、歯を支える土台の骨(歯槽骨)が溶けてしまっている方

  •  加齢により、歯茎が下がって気になっている方

  •  歯茎が下がり、冷たいものがしみる方

  •  被せ物を入れたものの、歯茎が下がって境目が気になる方

  •  矯正治療を行ったものの、歯茎が下がってしまって気になる方

  •  矯正治療を検討しているけど、歯茎が下がると言われて迷っている方

歯肉が退縮する原因と、その影響とは?

歯肉退縮の原因は、加齢や歯ぎしり、歯周病、矯正治療による影響など様々です。

特に、歯ぎしりの激しい方は、30代の方でも歯肉退縮が見られることがあります。

日本人は歯茎の厚みが薄く、歯茎の下の、歯を支える骨も薄い傾向があるため、歯茎が下がりやすいと言われています。歯茎が下がることで、以下のような悪影響が現れます。

審美障害

加齢や矯正治療の影響などが原因で歯茎が下がると、歯根が見えて歯が長くなったように見えてしまうことがあります。特に、前歯の場合は見た目に大きな影響を及ぼします。

冷水痛

歯茎が下がると歯根が露出します。また、歯根表面からの刺激が歯の神経に伝わり、冷たい食べ物や飲み物で歯がしみる場合があります。

ことで、血管内のプラークの蓄積を促進し、血液の通り道を狭くするのです。動脈疾患予防のためにも、早期の歯周病対策が大切となります。

マイクロスコープを用いた歯周形成治療

当院の歯周形成治療では、患部を数十倍にまで拡大して見ることのできるマイクロスコープを使用して、通常よりも極小の針や糸によって痛みを最小限に抑え、質の高い仕上がりを再現します。

また、貫通痛や麻酔液による痛みも軽減するための麻酔技術を併用し、患者様へ負担の少ない外科治療を徹底しています。